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あやしく意味不明のダークファンタジー&SF。 一応健全(?)

血の不在 その4 夏の葭

あし=葦=脚

どうでせう?

逝きます

野にいまは奪われてゆく鳥に翳の揺れつつ待つ雨を麦の穂
いま渡りゆくものは空そして歌唇を重ねてとじる目暗く青
灰青の水にみちゆく野の道を追いつつあゆむ背に真夏して
触れる肌には砂そして水…雨そして音漂いながら触れているあし
奥深くをすく水と髪の指つなぎつつ彼方に奔り消える夏の野
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テーマ:短歌 - ジャンル:小説・文学

  1. 2008/07/05(土) 22:00:07|
  2. 未分類
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