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あやしく意味不明のダークファンタジー&SF。 一応健全(?)

血の不在 その7「よろずは」



お…あなか空いた
お…お好み焼き食べたい

行く

目の閉じぬ水死にひとに砂さわぎ光さざめく水底の澄む
腕のうちに眠りに沈む妹の木綿黒髪の背に重くして
氷して崩れ砕ける冬はあれや草満ちる陽の翳の烈しく
水あふれ漂うまちのゆくえ無み匂いを追はむただに遭うまで
深きより霧きたるらし樹々うたい草は黙しぬ夏は流れず
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テーマ:短歌 - ジャンル:小説・文学

  1. 2008/07/17(木) 03:28:13|
  2. 交感神経日記
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