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あやしく意味不明のダークファンタジー&SF。 一応健全(?)

血の不在 その10 「エッセンシア」

人のすがたのない夜の、真夜中から黎明までのお散歩…よいかも
ただし、女性のかたは,要ボディガードですので召喚されたし


乗せている死人形は目をひらき走りつづける省線 車内の光白く明るく
風が吹くよ大きな黒い葉が揺れて…揺れ続けて…ぼくいつまでも道をあるくよ
疲れ果てでも老いることのない子たちいつまでも明けることのない夜
夜光して夜行する鬼のぼくの腕に抱くきみのからだの重さ
野、遠い野、河、遠い河駆けてゆく…いま…夏の朝、雨…散る草の花

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テーマ:短歌 - ジャンル:小説・文学

  1. 2008/07/28(月) 06:25:51|
  2. 交感神経日記
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