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あやしく意味不明のダークファンタジー&SF。 一応健全(?)

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ぼくたちは無限に逸脱する

ぼくたちは無限に逸脱する

感覚感受のありかたとしての「少女性」を「少年性」向かい合わせて対峙させたとき(もちろんこのような異質と懸絶にある二者において照射はほとんど意味をなさず、投射による写像の差異によって懸絶に思惟を架橋してゆくほかはないのだけれど)そこであらわになってくるのは欠損としてあるいは質量の希薄としての少年性なのかもしれない

それは持たないことの(いささか無責任でもある…社会的歴史的に検証可能であるつくりあげられてきた性差の問題も当然含むとしても、背負う生殖と遺伝の残存への意思の希薄さ)によってのかるみ…でもある

ここで誤解のないようにつけくわえておくと「少年性」「少女性」をピーターパンシンドロームやウエンディジレンマにおける少年の属性としてあげられる「無責任で・反抗的で・怒りやすく・依存的で・ずるがしこく…」や少女の「欠陥の多い対象に対して、依存的に過保護、独占的関係を望んでいる」とは、ひとまずまったく関係のないものとして考えている.あくまでも感覚感受のありかたとしての少年性・少女性として…であって未熟の問題ははこの際無視しておく(非妥協に純化されたままの先鋭としての年少というのは、未熟とみることができるかもしれないけれど、そこはいまはスルーしてくださいね)


飛躍します

少女の感覚感受性は中心にむかって収斂し、放散と浸透も、その中心を起点とする.それに対し、少年の視座は漂流し推移し、定点をもたない.その意味でより現前的であるともいえるだろうか


もし少年が少女にむかって言ってはならない禁忌のことばがあるとするなら
「ごらん!きみたちは飛べないのにぼくたちは飛べる」なのかもしれない


「眠りより深く」加筆中です


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  1. 2007/09/29(土) 02:48:36|
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