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あやしく意味不明のダークファンタジー&SF。 一応健全(?)

魯迅の書簡のなかに

自身の小説「故郷」に出ている「猹」について
一九二九年五月四日 舒新城にあてた書簡の中で言っています

猹’字是我据乡下人所
说的声音,生造出来的,读如‘查’。……现在想起来,也许是獾罢

この、「それは郊外のひとたちの発音に、わたしが初めて猹という字をあてた、査、と読むのだけれど…いまおもいだしてみれば、(それは)おそらく獾であろう」

獾を百度してみると、どうやらアナグマのようです

…は、いいのですが

アナグマの中でも数種類あって、おそらく海に近い地方にいるのは「沙獾」と呼ばれるものではないかと
(いちばん下のイラストのもの)

同定作業は難しいのですが…

でも「想像上の動物」なんかじゃないことだけは確かです


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テーマ:日記 - ジャンル:小説・文学

  1. 2010/07/21(水) 02:06:11|
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