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あやしく意味不明のダークファンタジー&SF。 一応健全(?)

論語 学而篇 13


有子曰、信近於義、言可復也、恭近於禮、遠恥辱也、因不失其親、亦可宗也、

ゆうしいわく しんのぎにちかければ いいてまたふくすべし きょうのれいにちかければ ちじょくにとおし いんするもそのしんをうしなわざれば そうとすべし

ここ、行為行動とそれをささえる理念 その理念を支える心情について語っている箇所かと

ひとにたいする約束が義にかなっていれば(復す=履行)その言葉通りに果たすことができる

恭しい態度も、礼の心にかなっていれば、卑屈にはならない

そのつぎは、よくわからないのです

因=ならう、たよる、因循の因であったりもしますが、ここはひとの行動を追随して規範とする という意味にとっておきます

ひとにならうとき、そのひとが親しさをうしなわなければ(強圧的になどならなければ)尊敬しで指導者としてもよいだろう

と、ぼくは読みます

英訳

The philosopher You said, "When agreements are made according to what is right, what is spoken can be made good. When respect is shown according to what is proper, one keeps far from shame and disgrace. When the parties upon whom a man leans are proper persons to be intimate with, he can make them his guides and masters."

現代中国語訳

有子曰:“信譽符合道義,才能兌現諾言;恭敬符合禮法,才能遠離恥辱;任用可信的人,才會取得成功。”

才會取得成功。は飛躍を含む大胆な解釈です 実利的ですね

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テーマ:物書きのひとりごと - ジャンル:小説・文学

  1. 2010/07/27(火) 07:32:30|
  2. 論語
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<論語 学而篇 14 | ホーム | カラマーゾフの兄弟新潮版107ページ以降を読んでいて>>

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