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あやしく意味不明のダークファンタジー&SF。 一応健全(?)

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水晶を磨いてゆくように

古いカメラの、すこしく濁ったレンズをゆっくり磨いていると
心が鎮まります
透明なものってよいです

平面上の三次曲線を想像してもらえばよいのですが、それって
位相によって微分値が正になったり負になったりしましょう?

それのありさまって、この世界の現実存在の、個の同質に収斂
されるものの多様性を示す=類似構造としてかたりうるように
も思われて

断章・断想・アフォリズム どのように言葉にしてもよいので
すが、それは微分的何か、なのかもしれない

プロタゴラスもヘラクレイトスも断章しか残ってはいないので
すが、そもそも断章としてか語っていなかったのかもしれませ


思えば、あの滔滔と流れるかに思えるギリシア悲劇を最初に…
あらすじをしらないままに…それをよんだ子供のときの印象と
いうのは、先のわからない、滔滔たる闇のなかを手さぐりで先
に進むような不安をたたえていたではありませんか

断想としてたちあらわれる思念感想は、微分された…先の予測
できず、結果として全体性の安定のなかに安住できない不安の
うちに常にあるのかもしれない

断想の不安

それは同時に、誠実に純化されたひとの精神と思索のたちあら
われのありさまですよね

ヴィトゲンシュタインの思考構造=認識様態の祖型をプロタゴ
ラスに求めることは容易なことだとおもうのですが、そのこと
は微分の位相の共通だとおもうのです

哲学の祖型をソクラテス以前のソフィスト=幸福な思索者たち
に見いだしておくと…そこを確認しておくと、哲学の全体像が
透明に澄み渡ってみえてくるかもしれません
水晶を磨いてゆくように


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テーマ:物書きのひとりごと - ジャンル:小説・文学

  1. 2008/02/21(木) 01:19:35|
  2. 交感神経日記
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